もり上がった↑部分が「瀬戸」に凹み下がった↓部分が「灘」
ちょろっとBS見てへ~って思ったことです。地学とか全然だめなので、詳細はご容赦をm(--)m
1億年前、1400万年前、300万年前をピーク?として”中央構造線を中心に大陸プレートが西北へ上がり続けているそうです。赤がしわ寄せ部分で緑がそのまま上がってくる部分らしい。。。
今でも年間1mm西北上している
そしてそのしわ寄せで もり上がった↑部分が「瀬戸」に凹み下がった↓部分が「灘」になったそうです。
近畿地方の灘は大阪湾⇩、瀬戸が生駒山⇧、灘が奈良盆地⇩と京都盆地⇩、究極の灘が琵琶湖⇩だそうです(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
で⇩の部分では平城京、平安京というように都が出来た(ノ・ω・)ノオオオォォォ-
更に地理性と人類進化については⇩
加法混色 (additive mixture)と減法混色 (subtractive mixture)
加法混色 (additive mixture)と減法混色 (subtractive mixture)
加法混色 :
色を作成するのに赤・緑そして青を混合する時は、加法混色の方法を用います。これが"加法"と呼ばれるのは、作成の過程で黒の背景色から開始して光を加えていくからです。3つ全てのカラーを組合せると白となります。カラーテレビ、コンピュータモニタ、スキャナ、ステージ照明などがこのプロセスを実証しています。また、2つの基本カラーを重ねると、減法混合では基本色となる二次カラーを作成することができます:
緑+青=シアン...
青+赤=マゼンタ
赤+緑=イエロー
赤+緑+青=白
減法混色 :
減法混色は、加法混合の反対の方法です。白で開始し、黒を作成するためにシアン、マゼンタ、イエローの顔料を減らしてゆきます。減法混色が印刷業界で用いられるのは、通常白い紙から作業を開始するからです。CMYの顔料は、白色背景から特定の波長の色を吸収あるいは減じていき、その他のカラーを反射させます;シアンは白色光から赤のコンポーネントを、マゼンタは緑色光を、イエローは青色光をそれぞれ減じます。この減法カラーを加えると、最終的に加法カラーとなります:
マゼンタ+イエロー=赤
イエロー+シアン=緑
シアン+マゼンタ=青
シアン+マゼンタ+イエロー=黒